携帯モバイルSEO対策

April 13, 2009

携帯SEOモバイル検索エンジン

携帯サイト制作の上で、把握しておくべきこととして各キャリア毎の検索エンジンである。



以前までは、モバイルSEO対策はあまり有効性がないといわれていましたが、GoogleモバイルやYahooモバイルなどの携帯向け検索エンジン公開されてから、ケータイ向けのSEO対策サービスなども見かけるようになりました。



モバイルサイトの2009年4月時点の構成概念は、キャリア公式サイトとその他の一般サイトの2つに分類される。検索エンジンの構成も、公式サイトのみ対象と一般サイトもしくは公式サイトを含む全サイトを含む検索エンジンがある。



【docomo,au,softbank、各キャリア公式の検索エンジン】


■iモード(NTTドコモ)

公式サイト対象検索エンジン『iMenu検索』
全サイト対象検索エンジン『Google(2008年4月~)』

[主な特徴]
iMenu 検索は、メニューカテゴリ内ランキングが検索順位に反映されているようだ。

[傾向と対策]
メニューカテゴリ内ランキングは、サイトアクセス数やユーザーアカウント、派生する売上など複数の要因により順位付けされるため、効果的な施策はやや難しいようだ。当然検索ランキングのアルゴリズムも、単一ではないため、常に携帯サイト運営とあわせた施策が必要になるようだ。


キワードマッチング率がどの程度改善されていくかによるが、アンカーテキストによるバックリンクのみの施策は有効性が望めないようだ。



■EZweb(au by KDDI)

公式サイト対象検索エンジン『ezGoogle(2006年7月~)』
全サイト対象検索エンジン『Google(2006年7月~)』

[主な特徴]
公式サイト内のみ検索するGoogle ezwebの特徴は、公式サイト内のみに対してクローリングすることだろう。

Google ezwebの場合は、iMenu検索とのようにカテゴリメニューランキングの影響は少ないため、モバイルSEO対策を施策することによって、上位表示させやすい点らしい。

IP制限や登録申請したURL等の設定ミスなどで、上手く検索エンジンにインデックスされない場合もあるようだ。



■Yahoo! ケータイ(ソフトバンクモバイル)

公式サイト対象検索エンジン なし
全サイト対象検索エンジン『Yahoo! モバイル(2006年10月~)』



[主な特徴]
Yahoo!ケータイには公式サイトを対象とした検索エンジンは存在しない。
Yahoo!モバイルはすべての携帯サイトが検索対象であり、公式サイトと一般サイト一度に検索する。



Yahoo!ケータイの検索結果は画像、ケータイサイト、PCサイト、ケータイQAの四種類が表示される。



また、公式サイトよりカテゴリ登録サイトの方が評価が高いせいか上位表示されやすいようだ。




ただ、Yahooモバイル、Googleモバイルともにドコモ、エーユー、ソフトバンクモバイル勿論どのキャリアからでも使用可能であり、事業提携や非公式扱いという微妙な要因が影響しているらしい。さらに勿論、Willcom(ウィルコム)用のYahooモバイル、Googleモバイルもあるようです。



Googleモバイルのすごいところは、キーワードに合致するアクセス位置に応じて、検索結果のカテゴリーを画像や地域別の優先順位にしたり、ケータイサイトなどのキーワードのマッチング率を高めた検索結果が表示されるようです。






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